この春、卒園・卒業、入園・入学をむかえるみなさん
おめでとうございます!
児童展示では入学・卒業をテーマに本を集めました。
幼稚園や学校で素敵な思い出をたくさん作ってくださいね!
同時に保護者の方向けに『入園・入学準備応援します!』と題して、
通園通学グッズの本を展示中です。ぜひご活用ください。
- 2024/02/01
- 【市立】教育支援センター「宇宙(そら)展」
- 2024/02/01
- 【市立】一般展示『change yourself~自分を変えよう~』
- 2024/02/01
- 【市立】参考展示『館内』
- 2024/01/31
- 【市立】児童展示「定番おすすめ本」
- 2024/01/21
- 【中央公民館図書室】児童展示『冬の絵本』
- 2024/01/21
- 【中央公民館図書室】一般展示『2023年に出版された本』
- 2024/01/15
- 【市立】利用者さんの個人展示☆vol.3
図書館の利用者さんが選んでくれた本を展示する『利用者さんの個人展示』が昨年の8月からスタートしました。応募してくれた方の中から第3号の展示をしてくださるのは、吉川市在住のあっくんこと鈴木彰夫さんです。
吉川市立図書館の蔵書の中から鈴木さんが選んでくださった本を展示しております。展示期間は1月~2月の2か月間となります。
展示テーマは『SF大好きあっくんがお薦めするSF 本・文庫』
全世界で1番多数のファンを持っているSF作品は何だと思いますか? 正解は…「STAR TREK」です。この作品を知っている方々は、少なくないでしょう。STAR TREK(以下、TOSとします。注1)は1960年代にアメリカで放映が開始されました。本よりもテレビが先の作品です。昨今では「光速以上で航行する、素早く行動するとき」などに日常会話にも現れたりする「ワープ(Warp)ですが、これはSTAR TREK発祥の表現なのです。
STAR TREKの根幹は「SPACE,THE FINAL FRONTIRE(宇宙、それは最後の開拓地)」という冒険と「コミュニケーションをとることで理解し合える」という異文化交流の2点につきます。そしてそれらは「フードレプリケーター」という技術のお陰で成り立っています。長期間の航行を論理的(ロジカルな)問題なく進めるために艦内設置されている「フードレプリケーター」とは、物資を原子レベルにまで分解した情報をコンピュータに登録し、その情報を元に艦内で飲食する食べ物を再構成する機械になります。
この「フードレプリケーター」の技術は、艦内から惑星地上への移動に使用する「トランスレータ―(転送装置)」として利用されているのです。この「トランスレーター」のお陰でとある惑星に到着する度に「小型艇」に乗り換えることなく惑星上陸を果たせるという見事な技術なのです。TOSでは、この程度の利用価値でしたが、2作目のSTAR TREK(以下、TNGとします。注2)は、もっと素晴らしい使われ方をします。「フードレプリケーター」は「錬金術マシン」として利用されるので「金(GOLD)は製造できるものとなり、物質にはそれほどの価値がない」という世界観です。TNGでは、テクノロジーの進化が人間(ヒューマノイド)たちの生き方・生きる目的は、金銭を儲けることではなく、精神的な成熟や知性の向上に対してのみ価値を見出すという、正に未来のステージとなったのです。
日本にも素晴らしいSFは多数存在し、ファンタジーとして馴染みやすくて楽しい作品となっています。この冬は、日本流の情緒あふれるSF作品と論理に裏打ちされた海外(主にアメリカ)のSF作品を読み比べてみては如何でしょうか? 鈴木彰夫
※個人展示の場所は、図書館フロア中央付近の資料検索機の前「展示3」の本棚に展示しております。今回は鈴木さんから寄贈していただいた貴重な文庫本シリーズも、右側の青い本棚に同時展示しております。本の裏側に【館内利用】の表示が付いています。こちらの青い本棚の文庫本はお借りいただくことができかねますので、恐れ入りますが図書館内でご利用ください。
また、鈴木さん私物の素敵なSFフィギュアも展示しております。どうぞご覧ください。
***次は ぜひあなたが推し本を展示してみませんか?*** 利用者さんの個人展示は随時 募集受付けをしております。スタッフが一緒にお手伝いを致しますので、お気軽にお申込みください♪ お待ちしております!
吉川市立図書館の蔵書の中から鈴木さんが選んでくださった本を展示しております。展示期間は1月~2月の2か月間となります。
展示テーマは『SF大好きあっくんがお薦めするSF 本・文庫』
全世界で1番多数のファンを持っているSF作品は何だと思いますか? 正解は…「STAR TREK」です。この作品を知っている方々は、少なくないでしょう。STAR TREK(以下、TOSとします。注1)は1960年代にアメリカで放映が開始されました。本よりもテレビが先の作品です。昨今では「光速以上で航行する、素早く行動するとき」などに日常会話にも現れたりする「ワープ(Warp)ですが、これはSTAR TREK発祥の表現なのです。
STAR TREKの根幹は「SPACE,THE FINAL FRONTIRE(宇宙、それは最後の開拓地)」という冒険と「コミュニケーションをとることで理解し合える」という異文化交流の2点につきます。そしてそれらは「フードレプリケーター」という技術のお陰で成り立っています。長期間の航行を論理的(ロジカルな)問題なく進めるために艦内設置されている「フードレプリケーター」とは、物資を原子レベルにまで分解した情報をコンピュータに登録し、その情報を元に艦内で飲食する食べ物を再構成する機械になります。
この「フードレプリケーター」の技術は、艦内から惑星地上への移動に使用する「トランスレータ―(転送装置)」として利用されているのです。この「トランスレーター」のお陰でとある惑星に到着する度に「小型艇」に乗り換えることなく惑星上陸を果たせるという見事な技術なのです。TOSでは、この程度の利用価値でしたが、2作目のSTAR TREK(以下、TNGとします。注2)は、もっと素晴らしい使われ方をします。「フードレプリケーター」は「錬金術マシン」として利用されるので「金(GOLD)は製造できるものとなり、物質にはそれほどの価値がない」という世界観です。TNGでは、テクノロジーの進化が人間(ヒューマノイド)たちの生き方・生きる目的は、金銭を儲けることではなく、精神的な成熟や知性の向上に対してのみ価値を見出すという、正に未来のステージとなったのです。
日本にも素晴らしいSFは多数存在し、ファンタジーとして馴染みやすくて楽しい作品となっています。この冬は、日本流の情緒あふれるSF作品と論理に裏打ちされた海外(主にアメリカ)のSF作品を読み比べてみては如何でしょうか? 鈴木彰夫
※個人展示の場所は、図書館フロア中央付近の資料検索機の前「展示3」の本棚に展示しております。今回は鈴木さんから寄贈していただいた貴重な文庫本シリーズも、右側の青い本棚に同時展示しております。本の裏側に【館内利用】の表示が付いています。こちらの青い本棚の文庫本はお借りいただくことができかねますので、恐れ入りますが図書館内でご利用ください。
また、鈴木さん私物の素敵なSFフィギュアも展示しております。どうぞご覧ください。
***次は ぜひあなたが推し本を展示してみませんか?*** 利用者さんの個人展示は随時 募集受付けをしております。スタッフが一緒にお手伝いを致しますので、お気軽にお申込みください♪ お待ちしております!
- 2024/01/12
- 【視聴覚ライブラリー】一般展示『雪の世界へ』






























