吉川市立図書館からのお知らせ

2015/12/25
児童展示 『ふゆがすきっ!』 『お正月のなぜ?なに?』
児童展示 『ふゆがすきっ!』 『お正月のなぜ?なに?』
いよいよ、お正月ですね!お正月は、初もうで、お年玉、おせち料理、たこあげ、 福わらいなど、楽しい行事がいっぱいです。
児童展示コーナーでは、お正月に関する本や、今年の干支である「さる」が出てくる本を
特集しています。いろいろな本を読んで、お正月のことをたくさん知ってみよう!
冬の本を集めた展示も引き続き行っています。
2015/12/01
水木しげるさん 追悼展示
水木しげるさん 追悼展示
吉川市立図書館では11/30にお亡くなりになられた水木しげるさんの関連資料を集めた展示を行っています。
水木しげるさん、安らかに…。
2015/11/27
市立児童展示 「ふゆがすきっ!」
市立児童展示 「ふゆがすきっ!」
秋も深まり、もうすぐ冬がやってきます。
市立図書館の児童展示コーナーでは、冬に関係した絵本や物語、科学や行事などの本を展示します。
また『おくりもの』では、いろいろなクリスマスの本を集めました。
本をたくさん読んで、冬を楽しくむかえましょう!
2015/11/27
中央中学校3days展示
中央中学校3days展示
11月17日?19日まで職場体験の3DAYSチャレンジが行われました。
図書館業務として、YA展示を考え、コーナー作りをしてもらいました。
展示テーマは「映画特集」
看板も中央中の生徒さんが一生懸命に作ってくれました。
ぜひ、借りに来てください。
2015/11/01
「子育てパパママ応援コーナー」展示しています
「子育てパパママ応援コーナー」展示しています
子どもを育てるときの悩み、喜び、幸せ、いろんなことがありますよね。  
また11月は児童虐待防止推進月間です。今年の標語は「もしかして」 あなたが救う 小さな手 です。一人でも多くの人に関心をもってもらうために、また様々な視点から親子関係や子育て、働くお母さん、育児に悩みを持つお父さんの参考になる本を取りそろえています。
お気に入りの本1冊でも見つけられるといいですね。一息つきに図書館へおいでください。
2015/10/31
新書で読む2015
新書で読む2015
2015年は戦後70年という節目の年であり、
日本の社会において大きな転換期であるのかもしれません。
そこで、2015年を新書で読み直してみてはいかがでしょうか。
今年、新聞の書評で取り上げられた新書の本を特集しました。
タイトルからどんな世相が見えてくるでしょうか。
日々の忙しさに流されたまま、読み過ごしていた本はありませんか?
いま一度、今年を振り返り、新しい年を迎えてみてはいかがでしょうか。
2015/10/31
新書で読む2015
新書で読む2015
2015年は戦後70年という節目の年であり、
日本の社会において大きな転換期であるのかもしれません。
そこで、2015年を新書で読み直してみてはいかがでしょうか。
今年、新聞の書評で取り上げられた新書の本を特集しました。
タイトルからどんな世相が見えてくるでしょうか。
日々の忙しさに流されたまま、読み過ごしていた本はありませんか?
いま一度、今年を振り返り、新しい年を迎えてみてはいかがでしょうか。
2015/10/28
一般展示  『心温まる本』
一般展示  『心温まる本』 一般展示  『心温まる本』
朝夕寒くなってきましたね。
 
 さて、今月の一般展示は『心温まる本』と題し、読み終わった後にほっこりした気持ちになるような本を集めてみました。

 胸がキュンとしてしまう恋愛もの、思わず笑ってしまう本、感動に浸れる本など多数取り揃えました。

 秋の夜長に心がほっこり温まる本を読んでみてはいかがでしょう。
2015/10/28
「よしかわ子育て応援フェスティバル」
「よしかわ子育て応援フェスティバル」
11月は厚生労働省が設定する「児童虐待防止推進月間」です。
 現在、親などによる子どもの虐待が深刻な社会問題になっています。「すべての児童は、心身ともに、健やかに うまれ、育てられ、その生活を保障される」と児童憲章に謳われているようにすべての子どもが虐待を受けず  に、健やかに成長できる社会を目指します。引用:厚生労働省

 「子育て」「育児」をキーワードにした展示を行います。
 妊娠から家庭教育などに関する図書や雑誌を幅広く集めました。
 出産や子育ての不安や悩みはありませんか。
 ひとりで悩まないで!
2015/10/28
本の本
本の本
10月27日から読書週間(11月9日まで)がはじまりました。

今年は、又吉直樹さんの小説「火花」が芥川賞を受賞し、
200万部を超える発行部数となり、話題となりました。
著者が勧める本も手にしようと、
これまで純文学を読まなかった若い読者も増えたことと思います。

そこで、さまざまな著名人がおすすめすしている本の特集をしました。
気になるあの人がおすすめする本を手に取ってみてはいかがでしょうか。

今年の標語は、「いつだって、読書日和」
図書館では、本との出会いが待っています。
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